診療室の窓から
2016-11-06 ふれあい会館にて
スタッフ全員で 歯周病と全身疾患との関わりについて
愛媛県松山市でご開業の内科医 ((西田亘先生))の講演を聴いてきました。
大変示唆に富む、興味深い内容で、全員感激してきました。
いかに歯周病が全身疾患と関わっているか!
いかに歯周病を治療して解決していくことが大切か!
いかにそのまだあまり知られざる事実を多くの人々と共有して健康を守るか!
そのために我々歯科医師、歯科衛生士、歯科スタッフがどのように関わっていくか!
考えなければならない事の多さに身の引き締まる思いで聞いていました。
明日からの私たちの取り組みが、多くの人々への助けに少しでもなれば良いなと気を引き締めたところです。
以下は 講演を聞いたスタッフの感想です。

歯周病と全身疾患の繋がり
2016年11月6日(日)
《口腔感染症で繋がる医科と歯科》
このセミナーを受講して
私は自分の仕事に自信を持ち責任を感じました。
<上手><下手>に関わらず
ブラッシングをされない方はまず、いないと思います。
でも、少しでもばい菌を除去した方が良いのです。
「当たり前のこと…
そんな事分かってる」
とおっしゃるでしょう。
ですが、ブラッシングでお口の中を綺麗にする事で命をも守ってくれていると今日学んだのです。
命ですよ!命!!
大袈裟ではないのです。
歯周病が改善すると
①血糖値が下がる
②正常な味覚が戻る
③野菜やご飯が美味しくなる
④体を動かしたくなる
⑤糖尿病が良くなる
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
健康な味覚とそしゃくは
健康なお口に宿るのです。
先生は 「口は命の入り口・病の通り道・明日の入り口」 ともおっしゃっていました。私事ですがもうすぐ
孫を授かります。
早産の原因にもお口の汚れが原因だそうです。
口腔ケアは良き出産と良き人生をもたらすのです。
このセミナー後
私はすぐに娘に
「歯磨きして~~」
とLINEしました(笑)
私たち衛生士は
【未来を救える仕事】
とても素敵です(^^)
その為には確実な技術が必要だと痛感しました!
by衛生士せいこ
医科歯科連携で治す口腔感染症
口腔感染と糖尿病の関係は、聞いたことがある程度でした。
実際に西田先生の話を聞いて、歯周炎と関連していることがわかりました。
又インプラントの歯周炎でも糖尿病に悪影響ということを初めて知りました。
私は糖尿病ではありませんが、母親が糖尿病だったので歯周病と関係があったのかなぁとふと思いました。
震災後肺炎という、震災後にうまく口腔管理のされていない状況の中で起きてくる肺炎(主に高齢者)の介護施設での死亡率の差ですが、歯科医院での口腔ケアがある施設では肺炎死亡率どころか、肺炎になる人もゼロという結果には驚きです。
初めて知りました! 大切な事だと思います。
内科でなく歯科医院の活躍でという事も知りませんでした。
どれだけ口腔内のケアを怠ってはいけないかということがわかりました。
非常用袋に歯ブラシは必須ですネ。
実際に西田先生が糖尿病予備軍だったが、歯科医へ通われてメタボ脱出された変化には驚きました。
一目瞭然の写真が出てきましたヨ(^^)
口腔ケアの重要性は、心筋梗塞や脳梗塞、更に低体重児出産の予防、そして糖尿病等を引き起こして起きる命への影響の予防や、口腔子宮感染という、歯とは全く別のところまでの感染を食い止めるということを初めて知りました。
口腔ケアは出産にまで関連しているという事にビックリしました。
まずは家族へ伝えて生きたいと思いましたし、患者さんにも話せる機会があったら伝えていきたいと思いました。
医療には全く素人の私でしたが、こうやって皆で勉強出来た事を嬉しく思いますし、感謝しています。
是非多くの人達に知ってほしいと思いました。
by見田村
スタッフと講演会に
スタッフ全員参加の講演で、私は どんどんワクワクしていきました。
実は、 歯科衛生士なんて…と少し思ってました。
でも そうでもなさそうです。
いろいろな病気が口腔感染症に関係していることを、実例を通してリアルに見て、口腔ケアが重要だということを再認識したからです。
口腔感染症から…
糖尿病の悪化や肺炎(聞いたことある)
正常な味覚を感じられないための偏食。
そして、衝撃だったのは、胎児の死亡例があったこと…。
講師の先生は
「お口を清めれば 体は健やかに」と 仰いました。
(内科の先生です)
それでは へぇ~シリーズ
- へぇ~①
事実、海外の避難袋には歯ブラシが入っている。健康を維持するための必須用品という認識です。
(私も今日慌てて入れました) - へぇ~②
歯肉は赤い(当たり前)
それでは
なぜ赤いの→中に血管が通っているからです。その血管は身体中に繋がっているので、口の中で育った有害なバイ菌も、血管を使って移動可能です(恐い)
今回の講演で歯科衛生士としての気持ちが刺激されました。口腔感染症予防のために、口腔ケアをがんばる気持ちが パワーアップです!
by衛生士草野
講演会受講報告書
- セミナー名:口腔感染症でつながる医科と歯科 ~糖尿病から震災後肺炎まで~
にしだわたる糖尿病内科院長 西田 亙先生 - 日時:2016年11月6日
- 場所:ふれあい福寿会館 3階中会議室
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- 内容と感想
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- 1) 「歯科医は体を見ず、医者も同様口腔内を診ていなかった。だが口腔と全身は結ばれている。」
一般的に口腔と体が関係しているという認識がないと思います。別物であると国民全体が思っているようにも思えます。どのようにすれば変われるのか、まだまだ道のりは長く感じます。 - 2)「震災後肺炎で死亡。介護施設で歯科医・衛生士が口腔ケアしている場合には肺炎もなく死亡もない。」
口腔内清掃をしてもらうだけで肺炎にもかからず、死亡しないなんて誰が想像するのでしょう。NHK BS-1TOMORROWで気仙沼の震災後肺炎について放送されていたようですが、国民のために一般のNHKでも是非放送してほしいと思います。 - 3)「災害避難用持出袋について。歯ブラシを入れましょう!と準備品リストの中にない。海外では非常持出袋の中に歯ブラシが入って販売されている」
インターネット上で販売されている持出袋の中に歯ブラシが入っているものは確かにありませんでした。マスクや爪切り綿棒、ガムテープやサランラップまで入っているのに歯ブラシ1本が入っていません。私はうちに帰ってから、家族分すぐに入れておきました。 - 4)「糖尿病は歯周病が合併症の1つとされている」
歯周治療をするとインスリン治療がなくなり内服薬だけで良くなるかもしれない・・・。いかにお口をキレイにすることが大切なのかがわかりました。糖尿病の患者さんだけではなく、予防として沢山の方に事実を知ってほしいと感じました。 - 5)「妊娠後期の女性が上気道感染(かぜ症候群)で発熱。その後胎児死亡。女性は歯肉炎で出血。死亡解剖の結果、悪臭の羊水に包まれた胎児が。」
恐ろしくて妊婦の患者さんにダイレクトには伝えにくいですが、上手く伝えて毎日口腔内をキレイにして元気は赤ちゃんを産んでほしいです。妊婦さんやお母さんたちが購入する雑誌などに記事として掲載されればいいのにな・・・と思います。
- 1) 「歯科医は体を見ず、医者も同様口腔内を診ていなかった。だが口腔と全身は結ばれている。」
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- 私たちの今後 これからの行動について
- インターネットや本、テレビなど沢山の情報がある毎日を過ごしていると思いますが「実際に知らなければいけない事、どれだけ知っているのでしょう?」と聞かれれば今回の研修でもわかるように何も知らないのだ。と感じました。
例えば1つの事柄について、インターネットでワードとして検索すれば辞書のように調べることができますが、なかなか知っておくべきこと自体を調べることはできません。
普段メディアも偏った同じ情報やニュースばかり流しているように感じますが、マニアックで受けなくても みんなのためになる情報を流してほしいなぁと切実に思います。
実際、ここでの講演会の対象である糖尿病患者さんや妊婦さん、いま歯周炎で出血している人、歯周病だと認識している人。これだけでも結構な人数ですよね。それに東海地震が来る!と言われているので防災意識の高い東海地方の人など・・・
口腔感染についての面白いTV番組ができるのでは?・・・なんて思うのは私だけでしょうか???日々、いろんな患者さんが来られていますが
これからどのように伝えていけばいいのでしょうか。一人ひとりに口頭で伝えていくのが一番ですが時間などの制約上全てはとても難しいです。
とりあえずはホームページに載せてみる。これは新規の患者さんって場合でしょうか。
来院された患者さんが目にする場所にポスターほど大きくなくても少し読めるものを作成してみる・・・
(例えば、ちょっと待っている間に見ることができるなど)
そういうツールもあれば何か補えるのではと思いました。
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- 感想
- 専門的な知識がない私でもとても面白く聞くことができました。
また、有意義な時間を過ごせました。
口腔ケアが国民みんなにとって必要だという認識が早く持てれば、患者さんも自然に増えるのだろうなと思います。
ですがまずは、自分の口腔管理。家族の口腔管理。
スタートとして、今 そこからはじめたいと思います。
by川内
GC PTC セミナー
2016/10/16 日曜日

このセミナーに参加
《10月15日 土曜日》
前日からドキドキ!!
セミナーってどんな感じなのかなー。
私にもできるのかなー。
それよりもちゃんと東京に行けるのかなー(>_<)
なにを着て行こう??(女心)笑

やったー! 修了証ゲット!!
《10月16日 日曜日》
無事に東京に到着!!
へぇー!お茶の水ってこんな感じなんだー!
あっ、うちの先生の出身大学発見!立派だなー
もうすぐセミナーが始まります! ドキドキ ドキドキ がんばれー私!!
いよいよ波多野先生のセミナーが始まりました! 実習も開始!!
手の角度を少し変えるだけで着色がこんなにスピードアップして除去できる!!
これはすごい
力の入れ方を微妙に優しくするだけで患者様の不安を軽くできる! これもすごーい
お口の中を磨くクリームの量をタップリと使用するだけで時間短縮! これもすごーい
全てが患者様の負担を楽にしてさしあげられるんだ~!と驚きが盛りだくさん!!
あっという間に時間がたちました!
でもちょっと疲れたー

頑張って勉強中
by衛生士せいこ
東京駅到着。広~い。
とりあえず何でも聞くことに…
あれっ 駅員さんじゃない
警備の人だった・・・ごめんなさい(照)
御茶ノ水駅からスンナリ会場に到着。
コンビニで飲み物を買う ふふふ 余裕ある証拠♪
!!!実習開始!!!
テーブルの上に
器具やテキストが! 「あぁ実技するんだ」と実感 (笑)
講義の中で
「虫歯治療が終わると、それで終了」と思いがちだか
虫歯・歯周病は感染症なので、再発・進行がある慢性疾患と考えるべき
という話に 改めてつい頷いてしまった
大切なのは、お口の中の環境の安定を維持すること!!
それは病原性(細菌性)バイオフィルムを除去して、
お口の中の環境を整えること(細菌レベルを下げる)
実例として、歯槽硬線が出来てきたレントゲン画像をみた時は本当にビックリ!!
(絶対に有り得ないと思っていた)
ポイントとなるバイオフィルム除去のためには器具の使い方も重要
なるほど~効果に違いが出ている 改めて実感
「プロだから 受け止めるアンテナと技量を持っていたい」
という講師の方の言葉に
少し感涙ヾ(´▽`;)ゝ ホッとする~
岐阜駅着いた~ 疲れたぁ~
でも勉強になったなぁ 楽しいヽ(・∀・)ノ
明日からの私は
今までとは少し違うはず!?かな 自分で納得 えへ(´∀`*)
by衛生士草野
口内炎
皆さんこんにちわ お元気ですか
急に寒くなってきましたね
こういう気温の急激な変化に、なかなか体はついて行ってくれません
体調を崩しやすい季節です
ちょっと注意が必要ですね
こんな時におこしやすいのが、口内炎!!
たべものが美味しい季節なのに、これはつらい(>_<)
口を動かすだけで痛い!
お汁系がしみる!
歯ブラシが当てれない!
何かモゴモゴした感じで、歯肉がざらざらする!
こんな症状の心当たりはありませんか?
口内炎のことが多いです
でも心配はいりません
ヤナガセ歯科のレーザー治療なら、
その場でレーザーで治療し直ぐに治ります!!
痛みは直ぐに消えますよ 患者様が不思議そうな顔をされます(笑)
勿論レーザー治療に全く痛みはありません
少しの間だけレーザーを当てた所が
モコモコした感じになることは有るかもしれませんが・・
これも次第に消えていき、気がつけばあの痛さは何だったの??(^_^;)
歯茎に違和感、痛みを感じたら、早めにヤナガセ歯科に来てくださいネ
これで、解決(*^_^*)







